33年間(2024年現在)、無農薬・無化学肥料・除草剤不使用。
こだわり抜いた自慢のお米です。
お米のご購入方法
2024年度米のご予約は2024年9月4日以降、お電話0120-76-5812(平日:10-17時)にて承ります。(オンラインのご予約は都合により休止しております。)
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- お支払いはクレジットカードのみです。
※2023年度米、2024年度新米(予約)はすべて完売となりました。
ありがとうございました。
その他ご不明な点は、山形米通販サイト直通のフリーダイヤル 0120-76-5812 まで。
送料について
送料 | 本州(東北・関東・中部・近畿・中国) | 北海道・四国・九州 | 沖縄および各離島 |
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20kgまで | 1,000円 | 1,100円 | 1,730円 |
40kgまで | 2,000円 | 2,200円 | 3,460円 |
※沖縄以外の離島(例:東京の伊豆諸島など)は、システム上、都道府県での送料で自動計算されますが、ご注文後に修正して請求させていただきますので予めご了承ください。
2024年度新米のご予約です
下記クリックで各注文ボタンに飛びます
2023年度米、2024年度新米(予約)はすべて完売となりました。ありがとうございました。
山形のコシヒカリ
高橋親子の田んぼのコシヒカリ
今は高橋家のお米作りを一手に担う高橋直樹さんが丹精込めて作り上げた、入魂のコシヒカリ。
米食味鑑定コンクール入賞常連の山形県真室川米生産者の間でも“直樹さんの作るコシヒカリは出来が違う”とため息をつかせる米の逸品。一度はご賞味くださいね。
コシヒカリに合うお料理メニュー|お客様の声
各1袋:5kg/4,600円 <税込み>
完売となりました。ありがとうございました。
2024年米は完売となりました。ありがとうございました。
2024年度米のご予約は2024年9月4日以降、お電話0120-76-5812(平日:10-17時)にて承ります。
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山形のひとめぼれ
山形県真室川町のひとめぼれ「おかわり君」
「ひとめぼれ」という米の品種は宮城県生まれですが、これがなぜか山形県の気候風土にジャストマッチ。
ふっくらとして食べやすく価格もリーズナブルなお米ですので、食べざかりの子どもさんのいる家庭で人気があります。
ひとめぼれに合うお料理メニュー|お客様の声
各1袋:5kg/3,390円 2kg/1,650円 <税込み>
完売となりました。ありがとうございました。
山形のつや姫
「つや姫」 は山形生まれの良食味米
山形の新ブランド品種米として売り出し中の「つや姫」。「コシヒカリ」をターゲットとして、それを凌駕するお米として山形県農業試験場が長い年月をかけて開発した新品種の米。期待にたがわず今や首都圏の米専門店では品切れ店が続出する人気品種に定着しました。
つや姫に合うお料理メニュー|お客様の声
各1袋:5kg/4,110円 2kg/1,990円 <税込み>
2024年米は完売となりました。ありがとうございました。
2024年度米のご予約は2024年9月4日以降、お電話0120-76-5812(平日:10-17時)にて承ります。
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山形のササニシキ
板垣弘志さん渾身のササニシキ『引立て上手』*JAS認証有機
板垣さんが「ササニシキ」を作り始めたのは5年前のこと、きっかけは米アレルギーのお子さんをもつお母さんからの依頼でした。
1980年ころまでは「コシヒカリ」と並ぶ二大銘柄として、天下を分けていた「ササニシキ」ですが、あっさりした食味が時代に合わなくなったのか、その後は"コシ系"に完全に水をあけられ、今は生産者が激減してしまいました。
「コシヒカリ」を盟主とする"コシ系"のお米は、「もち米」の遺伝子が入っています。この遺伝子がお米のでんぷん質の種類の割合を変え、甘みと粘りを増やしているのですが、この「もち米」の遺伝子がどうやら米アレルギーと関係があるらしいのです。
「ササニシキ」には「もち米」の遺伝子は入っていません。あっさりして炊き上がった時にもふっくらと柔らかく、それだけに白米だけを食べると、"コシ系"に慣れている舌には、少々物足りなく感じるかもしれません。
すでに無農薬のお米生産者として定評のあった板垣さんは、そのアレルギーの子を持つお母さんの依頼に背中を押され、試験的に「ササニシキ」を作り始めたのですが、"米アレルギー"のような特定のニーズは決して数が多くなく、最初の1、2年は在庫が捌けなく苦労したそうです。
ところが、どこから聞きつけたのか、東京の老舗の寿司屋さんが「お宅は無農薬の『ササニシキ』を作っているそうだが、少し分けてもらえないだろうか」という問い合わせが入りました。それを皮切りにお寿司屋さんや料亭から注文が入るようになり、今は「ササニシキ」の生産者としてすっかり有名になっています。
ササニシキに合うお料理メニュー|山形・板垣弘志さんのこだわり
各1袋:5kg/5,080円 2kg/2,440円 <税込み>
完売となりました。ありがとうございました。
山形のもち米
高橋直樹さんのヒメノモチ
2024年度のもち米は10年ぶりに高橋直樹さんの作る「ヒメノモチ」復活です。
1972年農林水産省東北農業試験場で開発された我が国良食味もち米のトップバッター品種です。米粒が大きく、蒸して餅に搗くと、伸びの良さと餅質の柔らかさと光沢の艶やかさが程よく合わさり“本当に良い餅を食べた”という満足感を得られます。
直樹さんの作る「ヒメノモチ」はこれらの特徴に、有機自然農法による生命力=腰の強さが加わります。絶品です。
まずは餅に搗いて、おもちそれ自体を心行くまで味わってください。そしてかやくご飯の具材を合わせて蒸す、五目おこわにしても、思わずため息が漏れる美味しさです。
各1袋:2kg/2,460円 <税込み>
2024年度米のご予約は2024年9月4日以降、お電話0120-76-5812(平日:10-17時)にて承ります。
(オンラインのご予約は都合により休止しております。)
2024年米は完売となりました。ありがとうございました。
板垣さんのJAS認証もち米『でわのもち』
山形では農作業の節目や季節の行事の際に、餅をつき、おこわを蒸して食べます。ですからもち米料理のレシピも豊富です。
そのためでしょうか、山形産のもち米はどれもとても美味しいのですが、板垣さんの作る「でわのもち」は中でも超絶品と言って過言ではないでしょう。
五十か所以上に点在する板垣さんの田んぼの中でも、最も地味の良い一等地を「でわのもち」に充てているところにも、もち米作りへの彼の情熱が垣間見れます。
でわのもちに合うお料理メニュー|山形・板垣弘志さんのこだわり
各1袋:2kg/2,460円 <税込み>
完売となりました。ありがとうございました。